【人の心の闇を見るとき】

達人間は、どうしても自分を他者と比べて
『自分がいかに優位なのか』
のマウンティングを確認したがります。
 
 
それが、無意識下で判断される
種の保存の本能から来ていることは
あなたもよく知っていることだと思います。
 
 
優位になればなるほど、
自分の種を後世に残せるので、
生物ならではの本能と言えるでしょう。
 
 
なので私達は、
誰かを褒めたり、持ち上げたりするより
誰かを貶したり、咎めたり
卑下にすることの方が簡単なんです。
 



 
つづきは・・・こちら
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【あなたの失われた420時間を取り戻す方法】

本で暮らしている私たちは、
日本の教育システムに従って
今まで成長してきました。

 

 

 

 
お母さんのお腹からこの世界に来て、
おっぱいを飲んで、
ハイハイし出して、
ごはんを食べられるようになって、
歩き出して。
 
少しずつ周りのみんなが使っている
言葉を覚えて、使い出して、
幼稚園や保育園へ通って。
 
7歳を数える年の4月からは
小学校へ入学して、
集団生活、集団学習を始めて。
 
13歳を数える年の4月からは
中学校へ入学して、
より深い人間関係について学び始めて。
 
ここまではみんな一緒ですよね。
 
高校からは義務教育ではないので、
それぞれが別々の道を
歩んできたことでしょう。
 
なので、中学校を卒業するまでの
時間の使い方というのは、
みんな同じなんですね。
 
平日の日中は授業を受けてとか、
放課後は部活動に励んでとか、
休日はそれぞれ自由に過ごしてとか、
大きな時間の使い方は同じなんです。
 
 
実は、私たちは、
この多感な成長期のうちの、
大切な時間を失ってしまっている
気がついていますか?
 
その失った時間は、
中学校生活のうちの
単純に《420時間》なんです。
 
1年生で140時間、

2年生で140時間、

3年生で140時間

の合計420時間。
 
 
とても多くの時間を失ってしまって、
今のままだと取り返すことが
できていないんです。
 

 

 

 

 
それは、英語の学習時間』です。
 
 
中学校で行われる授業の時間数は、
それぞれの教科毎に
文部科学省によって決められていて、
『英語』に割り当てられている時間数が
もっとも多いんですね。
 
国語や数学や理科や社会などよりも多くて、
音楽や美術と比べると3倍以上の時間ですし、
ダントツで一番多くの学習時間を
割り当てられているのが、
『英語』なんです。
 
そして、文部科学省の指導要領では、
『初歩的な英語によって
 コミュニケーションがとれること』

を謳っているにも関わらず、
私たちの多くは中学校での英語の
授業時間を無駄にしてしまっているんです。
 
多くの人は高校、大学へ進学していますので、
それも合わせるとそれはもう莫大な時間を
棒に振っているんですね。
 
問題はあなたの学習方法や能力に
あるのではなく、間違った日本の
英語教育方法にあるんです。
 
 
学校で教えているのは『死んだ英語』です。
 
 
でもあなたは『生きる英語』を学ぶことで、
英語を簡単に習得し、
自在に操り、
話すことができるようになるんです。
 
 
ハリウッド映画を
字幕に注意を削がれることなく
集中して観ることができるようになるし、
 
新宿や六本木で
外国人に道を尋ねられて
答えることができるし、
 
電車の中で
馬鹿騒ぎしている外国人達の
会話が理解できるし、
 
海外旅行のときに
イミグレーションで緊張することもないし、
 
マーケットで
存分に値段交渉を行うことができるんです。
 
 
インフラが充実している現代、
私たちが暮らしている『世界』というものは、
100年前と比べてどんどん狭くなっているので、
海外や英語はあなたのすぐ隣にあるんです。
 
 
今すぐに下のURLをクリックして、
英語を、世界を、失われた時間を、
あなたのものにしてください。
 
 
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『チャンス』というものは
そう多くはありませんし、
出会ったときにそのチャンスを見逃すと、
あとで後悔してもしきれなくなります。
 
素晴らしいことに、
あなたはこのプログラムを
無料で体験することができるので、
申し込まない理由はないんです。
 
 
あなたの時間が取り戻せます。
 
 
新しい道を切り開くことができます。
 
 
あなたには、オブラートほども
リスクはありません
 
 
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【あなたの人生を好転させる裏ワザ】

なたは今の生活に満足していますか?
 
現状があなたの真の実力ですか?
 
あなたの
《真価を発揮させる方法》
を知りたいですか?
 
それでは始めます。
 
 
どんな人でも《才能》を持っています。
 
それは、
を描くことだったり、
文章を書くことだったり、
を使うことであったり、
セールスをすることであったり、
何かを創造することであったり、
料理をすることであったり、
誰かに教えることであったり、
いろいろな才能がありますが、
誰しもが才能を持っているのです。
 
多くの人は自分が持っている
1番の才能か、2番の才能に気がついて、
その才能に関する仕事や趣味を
行なっていたりします。
 
でも、あなたは
自分の持っている才能のポテンシャルを
100%発揮できているでしょうか?

 

 

 

 
おそらく答えは『No!!!』でしょう。
 
それぞれの人間が保有している最高の
才能のレベルは、それほど大きくは
違わないのです。
 
たとえば、
ミノル君とリュウ君とユウちゃん
の3人が、いたとします。
 
みんなそれぞれ自分の才能を磨いて、
得意分野を持ちました。
 
ミノル君の才能レベルは
 文章力        レベル94
 コミュニケーション力 レベル66
 ブランディング力   レベル73
 
リュウ君の才能レベルは
 文章力        レベル76
 コミュニケーション力 レベル43
 ブランディング力   レベル96
 
ユウちゃんの才能レベルは
 文章力        レベル37
 コミュニケーション力 レベル95
 ブランディング力   レベル64
 
みんな自分が
もっとも得意とするところのレベルは、
そんなに変わらないんですね。
 
これはどんな人であっても同じなんです。
 
ではなぜ、その才能を発揮して
大成功する人と、そうでない人
いるんでしょうか?
 
それは、
《チャンスをモノにしているかどうか》
の違いなんですね。
 
こんなことをいうと
成功していない多くの人は
『俺のところになんか
 チャンスなんて回ってこないんだよ』
とか
『チャンスなんて1年に1回もないよ』
と言われたりしますが、違うんです。
 
《チャンス》は実は、みんなに
ほぼ平等に分け与えられているんですね。
 
チャンスは1分おきにやってきているんです。
 
それをあなたが
『気付けるか、気付けないか』
だけなのです。
 
うまくチャンスを見つけて、
捕まえて、活かせば、あなたはすぐにでも
成功をその両手に収めることが
出来るんですね。
 
自分の周りを、世の中を、注意深く観察して、
常にアンテナを高くしていれば、
自ずとチャンスは見えてくるものですが、
やり始めのころはそれがチャンスだと
気が付かないことも多々あります。
 
なので、《チャンスっぽいもの》に
積極的に絡んでいけば、だんだんと
本質が見えてくるようになって、
本物のチャンスを手に入れることが
出来るようになります。
 
『手っ取り早くチャンスを手に入れる
 方法はないのかよ』
と思われますよね。
 
そんな都合のいいものは、
さすがにありません。。。
 
 
 
 
 
と、言いたいところですが、
極 稀にそんな《都合のいいチャンス》
転がっていたりします。
 
簡単なのは
《政財界や芸能界など、
 影響力の大きい人とパイプを持つ》

ことです。
 
これが叶うと、あなたの持っている才能は
一気に加速し、進化して、成功の扉への道が
坂道から高速エレベータへと変わるのです。
 
 
実は、あなたを高速エレベータに乗せる
チャンスがあります。
 
時は 2015年12月4日 18:00
 
高速エレベータに乗って、
成功へのステップを加速させる勇気のある
あなただけ、下のURLをクリックしてください。

 
次の高速エレベータが、いつ来るかは、
まだ分かりません。
 
今がその《チャンス》です。
 

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※ 木原からの紹介と言ってもらえれば、
優先的にエレベータに乗ることができます。

 

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【なぜ人は繰り返す自分のミスを気づけないのか】

々の生活の中で、
全く新しいことを行なっていることって、
いったいどれくらいあるのだろうか。
 
 
月曜日は月曜日の
火曜日は火曜日の
土曜日は土曜日の
祝日は祝日の
過ごし方というものは、おおよそ
決まっているのではないでしょうか。
 
ちょっと思い返してほしい。
 
起きたらなにをしますか?

昼食は何時に食べますか?

仕事帰りに寄る店はどことどこですか?

寝る前にはなにをしていますか?
 
今、提示した項目だけでも、ほとんどの場合は
その答えが限られているんです。

 

 

 

 
多くても10種類くらいではないでしょうか。
 
日々の行動は
もっと細かく細分化されますけど、
それでもその一つ一つを考えて、
それぞれどんなやり方の種類があるかを
思い返してみてください。
 
実は、それも多くはないんです。
 
朝乗る電車の車両は、
 何時何分の電車で、
 車両は何両目で、
 何番目のドアに乗って、
 乗ったらどの位置につく
かも、毎日が違う人なんてほどんどいません。
 
コンビニに入ったら
 雑誌コーナーへ向かい、
 その中でも単行本の棚を眺めて、
 次に女性誌の並びから男性誌へ移って、
 ロマンチック雑誌を横目でチェックしながら

 飲み物コーナーへ移動して、
 発泡酒の前のドアを右手で開けて、
 そのドアを左手で抑えながら、
 右手の人差し指で発泡酒
 飲み口部分を引っ掛けて手前に倒して、
 その缶を右手の中に収めるけど、
 なるべく缶に熱が伝わって温まらないように
 缶の上部を指の先だけで
 クレーンゲームのように持って、

 今度はつまみコーナーを物色しつつ、
 お菓子コーナーを抜けて、
 惣菜コーナーでモツ煮を手に取って、、、
というように、繰り返す普段の生活というのは
あなたが想像している以上に、
現実感溢れて思い出せるほど
同じことを繰り返しているんです。
 
その中で、あなたがいつも
失敗してしまうことがあるとします。
 
失敗する確率は20%くらいだとして、
それはコンビニで発泡酒を取り出すときに
右手の人差し指で引っ掛けて
手前に倒すときに、勢い余って
缶が落ちてしまうとしましょう。
 
どうすれば治ると思いますか?
 
『そんなの缶を取るときに
 注意していればいいんだよ』
と多くの人は答えると思います。
 
その20%の確率で落としてしまう本人だって
落としたくて落としているわけではないし、
『結構な確率で落としちゃうから
 気をつけよう』
といつも思っているんですよね。
 
でも、落としてしまうんです。
 
それは、
缶を落としてしまうという問題点の原因が、
《缶を落としてしまうことではない》
からなんです。
 
もし原因自体が
《缶を落としてしまうこと》
であるのであれば、
それを注意していれば防げるはずですが
防ぎきれていないんですよね。
 
とすれば、原因は別のところにあるんです。
 
『木を見て、森を見ず』
という言葉を、一度は耳にしたことが
あると思います。
 
一つのこと、細かいこと、に注視していると、
その部分はとても良く見えているんですけど、
その周りの部分は全く見えていない
全体が見えていないということです。
 
森自体は木でできています。
 
木がとてもたくさん集って、
森を形成していますよね。
 
つまり森を見ようと思って見ていると、
森を構成している木はどんなものがあるのかは
よくわからないし、
逆に森の中の木はどんな木なのか
一本一本の木に注目すると、
今度は森がどれくらいの大きさなのか、
どれくらいの密集度なのかが
わからなくなるんです。
 
物事をきちんと捉えるには、
を見る必要もあるし、
を見る必要もあるんですね。
 
なので、発泡酒の缶を落としてしまう原因を考えるときに、
缶のことを考える必要ももちろんあるんですけど、
それだけではなくて、
あなたがコンビニへ寄ってから行なっている
行動の全体像を把握することができれば、
どうして失敗してしまうのかが
自ずとわかるんです。
 
それは缶を倒す時の指を変えること
かもしれないし、
右手を左手に変えることかもしれないし、
惣菜コーナーへ寄ってから
発泡酒を取ることかもしれないし、
違うコンビニへ寄ることかもしれない。
 
原因はそれぞれの細かいところに
あるとは限らない
んです。
 
人はどうしても、物事に注視してしまって、
全体像を捉える必要性を忘れてしまう生き物です。
 
なにか繰り返し失敗してしまう場合

いいアイデアがでない場合

仕事で行き詰まっている場合

抜け出せない心の網に
捕らわれてしまった場合
 
そんなときは、
あなたの思考がその困ってしまったことの一点に
ズームインし過ぎてしまっているので、
思考の視点を一気にズームアウトして
全体像を眺めてみてください。
 
 
 
きっとあなたの問題点の、
本当の原因を見つけ出すことが
できるようになるでしょう。
 
 
 
 
 
じゃね〜

 

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【あなたの邪魔をしているもの】

近、ちょっと気に入ってる場所があります。
 
家の近くなんですけど、
新しくできたレストランで
日中はカフェなんですね。
 
いつもは自宅でコピーを書いたり、
ノマドがよくやるようにスター○ックスへ行って
銀色の筐体の背面に白いリンゴが浮かび上がる
パソコンをドヤ顔で開いて
コピーを書いたりしています。
 
傍目から見れば、
よくいるノマドやブロガーやアフィリエイターと
なんら変わりないですね。
 
多くは地上1階から4階くらいまでのお店で、
同じような人々が集って、
がやがやした環境の中で作業をしているんですが、
この最近良く来るカフェは違います。
 

 

 

 

 
地上30階なんですね。
 
 
入り口もちょっと良くわからない感じになっていて、
『ここに来よう』
と思わないと来れないような場所なんです。
 
周りのお客さんは、
この界隈に住んでいる奥様方ばかりです。
 
スター○ックスのように少し照明を落として、
落ち着いた雰囲気を醸し出しているのとは対照的に、
全面ガラス張りで開放的かつ、
必要以上に照明を明るくしているにも関わらず、
落ち着いた雰囲気があるんですね。
 
それはなぜなのかと言えば、
単純に客層だと思うんです。
 
店の中は、
他のお客さん同士で会話しているのは同じなのですが、
その話し方や周りへの気配りの仕方が違うので、
どんなに店内が明るくても落ち着く雰囲気があるんです。
 
 
ここにいると、普段は思いつかない
イデアや発想、言葉遣いが溢れてきます。
 
単にカフェが明るいからというだけではなくて、
眼下には街が広がっています。
 
この当たりではこの建物が一番高く、
また他にはそれほど大きな建物もないので、
地上に拡がる世界がよく見渡せるのです。
 
信号待ちしている車も、
バイパスラインを高速で走り抜ける車も、
電車も、街を歩く人も、川の流れも、
遠くにそびえる山々の姿も、雲の流れも、
太陽の光も。
 
普段の何気ない日常がここにいると
一度に見渡せるんです。

 
私たちはいつも、
目の前の出来事に追われながら、
目の前の仕事をこなしながら、
地上で生活しています。
 
でも、一歩後ろに下がってみれば、
いつも目を奪われている『目の前のこと』というのは、
全体のうちの極々一部でしかない
ということが分かります。
 
地上に降り立っている時に
目の前で車が通り過ぎたり
電車が通り過ぎたりするのを見てると
とても早く感じるんですけど、
この30階から眺めていると、そのどれもが
とてもゆっくりと流れているんです。
 
私たちは、集中しすぎると
そこにしか思考が向かなくなってしまって、
周りを見渡すことができなくなります。
 
でも、このように無理やりにでも
自分の視点をいつもと違った、
いつもの視点からとても離れた場所に置いてみると、
いかに普段の自分が目の前のことにしか
フォーカスできていなかったのかということに
気付かされるんです。
 
あなたの考え、思考、集中、行動などに
制限を掛けてしまって、
どんどん小さな人間にしてしまっているのは、
実は自分自身なんです。
 
なにかに困ったり、行き詰まったり、
脱却できない深みにハマってしまったときは、
今の自分の視点を遥か上空に持っていって
自分自身を極々小さな存在と認めて、
全体を俯瞰して見渡すことができれば、
世の中の動きが見えてきて、
あなた自身の方向性を見極めることが
できるようになります。
 
難しいのであれば、
まずは一度そういった視点を持って、
高層ビルの上階に上がってみることです。
 
 
きっと、
意識を変革することができるようになるでしょう。
 
 
 
 
 
じゃね〜

 

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【言葉と心の壁】

なたは思ったことを伝えられていますか?
 
あなたの気持ちは相手に届いていますか?
 
あなたの考えはみんなに理解されていますか?
 
 
もし、今の質問の答えが全て《Yes》であれば、
この先の文章を読み進める必要はありません
 
 
では、始めます。
 
 
人間が2人以上いる場所であれば、
必ず発生するのが

《コニュニケーション》
です。
 
人間じゃなくても、
動物同士であっても発生しています。
 
他の動物と人間との大きな違いとして
最たるものは、《言葉》でしょう。
 
どんな人種であれ、
先進国であっても、
後進国であっても、
原住民であっても、
コミュニケーション手段として
《言葉》を使っています。
 
日本人同士であれば日本語を。
アメリカ人同士であれば英語を。
スペイン人同士であればスペイン語を。
 
それぞれの人種で用いられている
言語を使って、コニュニケーションを
図っています。
 
当たり前のことですが、
その《言語》が違えば
コミュニケーションは取れません。
 
英語しか分からない人に
日本語で話しかけても分からないし、

タガログ語しか分からない人に
ドイツ語で話しかけても分からないですよね。

 

 

 

 
そこで、言語の垣根を越えるのものとして、
私たちは人類の多くの人が使っている
言葉を覚えて、それぞれが慣れない
外国語を用いてコミュニケーションを
取ったりしています。
 
英語がその主たるものですし、
その次にフランス語やスペイン語、
最近では中国語とかも勉強される人が
増えていますね。
 
そもそもこの地球上で使われている《言語》
って、どれくらいの種類があるか
知っていますか?
 
100?

500?

2000?
 
いいえ、実は大きく分けても
約6,800種類あると言われていて、
更に細かく分類していくと、

40,000種類を越えるとも言われています。
 
 
ま、それはどうでもいいんですけど。
 
 
コニュニケーションを取るには
《言葉》が重要ということですけど、
ではお互いが理解できる《言葉》を
用いれば良好なコミュニケーション
取れるのでしょうか?
 
答えは
【No】なんですね。
 
全体のコミュニケーションのうち、
なんと90%近くが《ミスコミュニケーション》
となっているんです。
 
あなたが伝えた内容のうち、
相手に正確に伝わっている内容は
全体の10%にしか満たっていないんですね。
 
なぜなら、伝える相手の性格、環境、
過程など、全ての要素において
あなたとは異なるので、
あなたの発した言葉を受け止めるお皿が
違うからなんです。

 
あなたが『たまご』と言ったら、
相手はなにを想像するでしょうか?
 
一般的なレグホンの白い
卵を想うかもしれないし、

烏骨鶏の少し茶色がかった
卵を想うかもしれないし、

ウズラの卵を想うかもしれないし、

少年時代に採ったカマキリ
卵を想うかもしれないし、

アフリカの大地のダチョウ
卵を想うかもしれない。
 
単語一つ取ってもその意味や、
言葉自体が示す内容はたくさんあるので、
どれが正解もないし
どれが不正解でもないんです。
 
コミュニケーションで使われる《言葉》は、
この《単語》のたくさんの組み合わせから
成るので、小さなズレが最終的には
大きなズレへと変わっていくんです。
 
同じ所からスタートした直線でも、
スタートのときに少しのズレが生じていたら
先に進めば進むほど、その先の解離は
どんどん大きくなるのと同じです。
 
ズレた思い違いは、坂を転がるように
どんどん加速を付けて行って、
最後には修復不可能なくらい
見解の相違を持ってしまうんですね。
 
それは、そもそもが
『ちゃんと話しているんだから、
 相手にもちゃんと伝わっている筈』
と思い込んでいる私たちの自分勝手な
エゴの副産物
なんです。
 
『私の話している内容は、
 相手には伝わっていない』

ということを念頭に置いて
コミュニケーションを図ると、
自然と相手の反応をよく観察しながら
話すことができるので、《ズレ》を
最小限に収めて、必要に応じて軌道修正
しながら話すことができるようになります。
 
 
まずは明日から試してみてください。
 
あなたの話は、相手には伝わっていない。
 
だから、あなたは相手がどれくらい
理解しているのかを確認しながら
話すようになります。
 
これができるようになると、
実は素晴らしい副産物ができるので、
それはまた次回にでも。
 
 
 
 
 
じゃね〜

 

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【何かを成し遂げるために必要なこと】

の話は、学生であるうちは
少し理解し難いかもしれない。
 
 
でももしあなたが社会人として
働いているのであれば、
必ず知っておかなかればいけない
ことです。
 
 
私のブログに辿り着いてくれたあなた
であれば、多くは社会人だと思うので
問題ないでしょう。
 
 
もしかしたら
まだ学生かもしれない。
 
 
しかし、いつ社会に出る
(仕事を始めるということ)
かは分からないし、そのときが突然
来てしまっては準備不足であるので、
今のうちにしっかりと知っておいて欲しい。
 
 
一般的には中学校までの義務教育を終えて、
高等学校に進学して卒業し、
専門学校へ進む人もいれば、
大学へ進む人もいる。
 
 
中には大学院にまで進む人もいるでしょう。
 
 
でも、その《教育課程》から離脱する
タイミングというのは自己都合であったり、
他者都合であったり、家庭の事情であったり
して、人によってまちまちです。
 
 
そして《教育過程》から離脱するという
ことは、そのまま《社会へ出る》という
こととほぼ同じ意味合いを持つのですね。
 
 
今から約20数年前になりますが、

『学歴社会の崩壊』
を世の中が謳い始めました。
 
 
会社の社員採用に際して、学歴は問わず
その個人を見極めて採用するということです。
 
 
給料も最終卒の学歴別はやめて、
新卒は新卒で同じにするという流れでした。
 
 
しかしながらあれから20数年経った今、
この日本はどうでしょうか?
 
 
相も変わらず学歴階級を設けた
給与体系を成し、採用条件にも◯◯卒以上
と必ずと言っていいほど記載があるのです。
 
 
個人を学歴で分類してしまえば
採用担当者はとても簡単ですが、
とても短期的思考です。
 
 
どんなに優れた人間であっても中卒、
高卒、専門卒では就職試験を受けることも
応募することもできなかったり、逆に
どんなにダメな人間(失礼!)であっても
採用される可能性があるということなんです。
 
 
この不文律がバブル期以降も改善が遅い
日本の経済、社会の回復を大きく妨げて
いることをわかっていない人
とても多いのです。
 
 
どんな社会であっても個人が成功する
チャンスはたくさんあるのですが、
このような重い社会の中にあっては
チャンスの存在さえも気が付かずに、
そのチャンスを見つけようともしない人が
たくさんいるのです。
 

 

 

 

 
チャンスを見つけるためには、常に世の中
全体に目を光らせて情勢を見続けて、
小さな小さな変化を見つけることが
大切なんです。
 
 
学生のうちは学校の中での出来事が全てで
あるので、なかなか外の世界、いわゆる
『社会』に目を向けることは難しいでしょう。
 
 
しかし、一歩働き出して社会に出れば、
否応なく世間一般という海に放り出され、
その中で生きていくことになるので視野を
大きく持たなければいけなくなります。

 
大企業で働いたり、
中小企業で働いたり、
派遣であったり、
パートであったり、
個人事業主であったり、
働いて社会と関わるといっても、
その形態も様々です。
 
 
仕事の内容も違えば、それを達成する難しさ、
関わる人々、対象となる顧客層なども
もちろん違います。
 
 
しかし、どんな仕事をしていたとしても、
必ず共通することがあります。
 
 
それは、


『仕事の先にはお客さまがいる』

ということです。
 
 
多くの人がこの現実を忘れてしまいます。
 
 
何かモノを売って商売しているのであれば、
直接的に『お客さま』と分かり易いのですが、
対価としてのお金を受け取る前のモノが
具体的な商品でない場合、
『お客さま』と認識し難いんですね。
 
 
研究者であればお客の対象は
とても多くの人々が当たりますし、
教師であれば生徒になりますし、
弁護士であれば相談者になりますし、
医療関連であれば患者になります。
 
 
誰も慈善事業でやっているわけでは
ないので、そこに
綺麗事はないんですね。
 
 
仕事としてやっているからこそ真剣ですし、
対価としてのお金を受け取るからこそ
真剣なんです。
 
 
そういうことを言うと必ず数人は

『なに言ってんだ。お金お金って、
 金の亡者か!お前は!』


と言う人が現れるのですが、
ではその人はなにをするにも絶対に
お金を受け取らないのでしょうか?
 
 
そんなことは絶対にありえないのです。
 
 
私たちは
自分の夢
やりたいこと
叶えたいこと

を実現させるためにお金を稼ぎ、
お金を稼ぐために仕事をする。

 
 
その循環過程を行なって
生活しているんですね。
 
 
そもそもですが、仕事は
『お客さま』がいないと成り立ちません。
 
 
熱風が吹き荒れ、暑くても汗をかけない
くらい乾燥した灼熱の砂漠のど真ん中で、
とても美味しい本格四川麻婆豆腐を売って
いたって、誰が買うでしょうか?
 
 
前が見えないくらいの猛吹雪が吹き荒び、
今放ったおしっこが出た先から凍るような
南極のど真ん中で、キンキンに冷えた
シャーベットを売っていて、
誰が買うでしょうか?
 
 
売り手がいて、お客さまがいて、
仕事は成立するんですね。
 
 
ここまでをまず理解してください。
 

 

 

 



仕事は、売り手とお客さまがいて、
成立するこということですよね。
 
 
売り手〜買い手までの工程があって、
それが繰り返されるから経済自体も
成り立っているんです。
 
 
売り手から買い手までは
直接の場合もありますが、多くの場合は
その間に多くの人が介在します。
 
 
もちろん、それぞれ介在する人も
仕事ですよね。
 
 
つまり、一つの事象に対して
経済が成り立つには、
どこか一つでも途切れてはダメ
循環過程が廻らないんです。
 
 
たとえば青山の一等地に有機無農薬野菜
使った高級レストランがあるとします。
 
 
オーナーは、デンマークにある
とても有名なレストランで腕を振るっていた
日本人シェフを引き抜いてきました。
 
 
そのレストランは、自然素材をいかに
美味しく食べるかということを概念に
しているので、この高級レストランに
とてもよく合うのです。
 
 
しかも新鮮な野菜を使うため、
使用する野菜は日本国産のものに
限られるので、日本人シェフが
ぴったりなのです。
 
 
オーナーは、青山の一等地を買い取る
ことはまだ出来なかったので、
所有している地主に自分の構想を話した
ところ、『ぜひ使ってくれ』ということで、
建物ごと格安で無期限の契約を結びました。
 
 
シェフはオーナーの期待を裏切らないように、
開店準備期間として一年の猶予をもらい、
日本全国の有名無名の有機無農薬農家
直接訪れて話をして、契約を結んで
いきました。
 
 
店内の様相も、
自然派のインテリアデザイナーに頼みました。
 
 
使う食器も、ナフキンも、
テーブルシーツも、何もかもを
こだわった店です。
 
 
その噂は開店前から話題を呼び
超高級レストランにも関わらず新規開店と
同時に連日の満席が続きました。
 
 
これはそのレストランの概念が一貫していて、
全てがうまく繋がっているからなんです。
 
 
どれか一つでもその繋がりが途切れた瞬間に、
このレストランは崩壊してしまうんですね。
 
 
それはオーナーの考え方かもしれないし、
シェフの味覚かもしれないし、
農家の手抜きかもしれないし、
野菜配送トラック運転手の怠惰かもしれないし、
ナフキンメーカーの倒産かもしれないし、
お客さんの客層かもしれないんです。
 
 
お客さんを含めた全てが一つの
『チーム』
なんですね。
 
 
実はこの『チーム』という概念自体が
大切なんです。
 
 
仕事を完遂させるためには、
必ず『チーム』が必要です。
 
 
たとえそれが売り手と買い手の2人
であったとしても、『チーム』である
必要があるんです。
 
 
組織が大きくなれば、
時にはお客さんが入る余地がないかも
しれませんが、それでも『チーム』で
活動するんですね。
 
 
『グループ』ではなく『チーム』です。
 
 
ここはちょっと勘違いしている人がいるので
詳しくは昔の記事
http://top-ex.jp/L6790/k1/181
を参照してもらいたいんですけど、

どちらも集団なんですけど簡単に言えば

『グループ』『個』の集団で、

『チーム』『目的』の集団なんですね。
 

 

 

 

 
なので、『チーム』の中では
誰が上とか下とか、
誰が偉いとか偉くないとかは
存在しえないんです。
 
 
最終的な目的は循環させることにあるので、
みんながみんな同じ立場にあるんです。
 
 
しかし、これをキチンと理解していないで
『チーム、チーム』と叫んでいる
グループがあります。
 
 
懸命に『チームで頑張る』みたいな感じで
理念を掲げてはいますが、絶対にその
『グループ』が『チーム』にならない
理由があります。
 
 
それは『チームにしたいグループ』の中に
『先生』
がいることなんです。
 
 
同じ目的を持って、みんなが同じ立場で
一致団結しているところに『先生』は
必要ないんですね。
 
 
『先生』というのは誰かに何かを教える人
なので、教える人と教わる人が
同じ『チーム』内には、いられないのです。
 
 
もし先生が必要であれば、
その『先生』は『チーム』からは
一歩離れたところにいないと
いけないんです。
 
 
たとえ便宜上の呼び名であったとしても
『先生』という言葉を発した瞬間に、
その人は『先生』になってしまうんです。
 
 
なので、もしその『先生』が同じチームの
一員として存在するのであれば、
『◯◯先生』ではなく『◯◯さん』と
しなければなりません。
 
 
この偽チームがどの職業かは言いませんが、
分かる人には分かるでしょう。
 
 
いずれにしても、社会に出て、
仕事をしていって何かを成し遂げるので
あれば、必ず『チーム』が必要と
なってきます。
 
 
あなた自身の最高のチームをしっかりと
見極めて、構成していってください。
 
 
 
 
 
じゃね〜

 

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