【8259億円の超巨大市場に、 たったの19900円で参入しませんか?】

たちが暮らしているこの日本は、
世界的に見てもビジネスにおいて
いろいろな市場に参入しやすい国です。
 
 
あなたが『なりたい』と思う職業に就くのに、
あなたの心の垣根以外に阻むものが
ないのですから。
 
 
会社で働きたいと思えば働けるし、

起業したいと思えば起業できる。
 
 
独立するにあたって資金がなくても、
事業計画書さえしっかりと作成すれば、
さまざまな資金を調達することも
できるんです。
 
 
ビジネスを行うにあたって、
これほど適している国は世界を探しても
なかなかありません。
 
 
もしあなたが『起業しよう!』と思っていて、
でもなにをしたらいいのか漠然として
よく分らないときは、
既に確立されているビジネス市場
にはいるのがいいです。
 
 
「もうある市場に入っていって、
 自分が活躍できる枠はあるの?」

と思うかもしれませんが、
これは大きな間違えなんです。
 
 
ものすごいニッチな市場に入ったとしても、
それがニッチすぎて興味を抱く人が10人
とかしかいなかったら、
あなたは儲けることができませんし、
そもそもその10人にあなたがそのニッチな
ビジネスをはじめたことすら知られない
かもしれないのです。
 
 
逆に、すでにある市場で、
それが大きければ大きいほど、
対象となるお客さんはものすごく多いので

 

 

 


カフェであなたと向き合って座っている
綺麗な女性がお客さんになるかもしれないし、

仕事場の同じビルで働いている
受付嬢がお客さんになるかもしれないし、

商店街でいつも唐揚げをオマケしてくれる
肉屋の兄さんがお客さんになるかもしれないし、

先日あなたが立ち寄った花屋店員さん
お客さんになるかもしれないんです。
 
 
その市場を知っている人であれば、
どんな人でもお客さんになる可能性が
高いので、市場が大きければ大きいほど、
あなたのビジネスは加速しやすいんですね。
 
 
しかも、その市場が古くから
あればあるほど、人々の信頼度も高いんです。
 
 
日本では、ずっと昔から変わらずある
大きな市場が存在していて、
しかもその市場は今もまだ年々大きく
なり続けている
ので、安定している市場
ともいえます。
 
 
『そんな大きな市場に、
 僕が参入できるわけないよ』

と思われるかもしれませんが、
この市場は大きくなり続けていて、
2014年度は8259億円の超巨大市場
なっているので、お客さんが溢れている
状況なんですね。
 
 
なので、
あなたが後発組で参入したとしても、
お客さんはたくさんいるので
安心してください。
 
 
 
今ならば、
19900円でこの超巨大市場に
あなたも参加することができるのです。
 
 
もちろん、お客さんとしてではなく、
売り手としてです。
 
 
『えーでも、自分ができるかわからないよ』

という気持ちも分かります。
 
 
 
心配無用です。
 
 
 
【タダでお試しできるプログラム】
も用意してあります。
 
 
もし無料でさわりだけでも噛ってみて、
『これなら出来そう』と感じられたら、
本格的に参加すればいいのです。
 
 
あなたにリスクは1ミリもありません。
 
 
今すぐこの無料プログラムを
確認してみてください。
 
 
 
あなたに後悔は絶対にさせません!

 
 
http://gift-ex.jp/L6790/k2/161
 
 
 
 
 
じゃね〜

 

===============================

ブログじゃ言えない内容のメルマガはこちら。

⇒ http://k0uu.biz/fr/1111/39CVyE

危険な内容も含むので
この登録フォームはいつ消すか分かりません。

===============================

これからも読んでみたいと思った人は、
ぜひ応援クリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【情報の価値観】

世の中には、ありとあらゆる
《情報》
というものが充満しています。
 
 
情報の内容は実にさまざまで、

国内の政治だったり、

アベノミクスだったり、

芸能人の恋愛だったり、

スポーツの結果だったり、

大きな交通事故だったり、

登山の遭難だったり、

スーパーの安売りだったり、

デパートのセールだったり、

株の投資だったり、

新作映画の情報だったり、

芥川賞の選考だったり、

世の中が動いていれば
それだけで大量の情報が生まれて
広がっていくのです。
 
 
それらの情報をあなたは
自分が必要なものだけ選択して
入手しています。
 
 
溢れかえっているもの凄く大量の情報を、
自由に選んでいるんですね。
 
 
その情報の入手経路もまた実にさまざまで、

 

 

 

人づてであったり、

新聞であったり、

チラシであったり、

テレビであったり、

ラジオであったり、

インターネットであったり、

町内会の掲示板であったり、

広報であったりします。
 
 
同じ情報でも、入手する経路によって
内容が違うこともありますし、
解釈が違うこともあります。
 
 
有料の情報もあれば、
無料の情報もあります。
 
 
テレビ番組を知りたい人は、

テレビから直接《番組表》を見る人もいるし、

新聞から見る人もいるし、

専用の雑誌を買う人もいます。
 
 
なんで同じ情報を手に入れるのに、
入手経路や価格が違うのでしょうか?
 
 
詰まるところ、
その情報を入手したい人が、
その《情報》に対して
どれくらいの《価値》
見出しているか
なんですね。
 
 
同じ情報であっても、
ある人にとっては全然興味ないので
1000円貰ってもいらないし、

逆に「不愉快になったから迷惑料を払え!」
と言われるかもしれません。
 
 
違う人からすれば、50万円支払っても
もっと大きな価値を感じていて「安い!」
と思われるかもしれません。
 
 
誰かが入手したい、入手した情報に関して、
あなたの価値観を押し付ける事自体が
意味をなさないのです。
 
 
少し前にいわゆる《情報起業家》という
立場の人々がもの凄く叩かれました。
 
 
「高いだけでウソッぱち」

情報弱者を喰い物にしている」

「当たり前の事しか言ってない」

などと言いたい放題でしたが、
ちょっと思い返してみてください。
 
 
書店に行って本棚に並べられている本で、
まったく新しいことばかりを書いてある
本ってどれくらいありますか?

 
 
全体の1割にも満たないでしょう。
 
 
9割の本は、
みんなが知っている情報の一部を抜粋して
それを大きく解釈したものであったり、
細かい情報の寄せ集めであったりなんですね。
 
 
一冊の本の中のうち
99%は知っていることであっても、
残りの1%がまったく新しく
あなたが喉から手が出るほどの情報であれば、
あなたはその本を買うんです。

 
 
本であれば買った後に文句は言わないのに、
インターネット上で同じことをすると叩かれ、
ヒドい時には炎上してしまうのは、
消費者自体が仮面をかぶっている
からではないでしょうか。
 
 
情報には紛れもなく
《価値》

があります。
 
 
その値段はあなたが決めるのです。
 
 
情報の売り手と、買い手であるあなたとの
値段の折り合いがつけば購入すればいいし、
割に合わないと感じたら買わなければ
いいだけの話です。
 
 
 
情報には《価値》があります。
 
 
情報を《まとめたもの》にも
《価値》があります。

 
 
 
あなたがお金を払ってでも欲しい
《情報》はなんですか?
 
 
 
 
 
じゃね〜

 

===============================

ブログじゃ言えない内容のメルマガはこちら。

⇒ http://k0uu.biz/fr/1111/39CVyE

危険な内容も含むので
この登録フォームはいつ消すか分かりません。

===============================

これからも読んでみたいと思った人は、
ぜひ応援クリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【商品とは】

世の中にはたくさんの商品があります。
 
商品だらけです。
 

あなたも今、
周りを見渡してみてください。
 
目につくモノのうち99%が、

《商品》もしくは過去に
《商品であったもの》のはずです。
  

この文章を読んでいる

スマートフォンもそうだし、

パソコン
もそうだし、

それらのカバーもそうだし、

着ているもそうだし、

身に付けている時計もそうだし、

持ち歩いているカバンもそう。
  

もしコーヒーショップにいるなら、

飲んでいるコーヒーもそうだし、

そのマグカップはお店が買ったものだし、

椅子もそうだし、

会計するレジ自体もそう。
 

世の中のありとあらゆるものが
商品なんですね。

 

では、《商品》って一体何でしょう?

 

 

 

 
売っていれば商品でしょうか?
 
答えは『No』です。
 
商品とは、それを購入する、
しようとしているあなたが
『これは価値がある』と思っているモノ
なんですね。
 
店員さんが
「これ、すごくいいですよー」
とか
「あなたにとてもお似合いですよー」
とか言ったところで、
あなたがそれに何の魅力も感じないし、
価値も感じなかったらそれはタダの
ゴミ同然ですよね。
 
でも、それが《商品》として
販売されている限り、
誰かにとっては価値があって、
誰かにとっては必要なものなんです。

 
逆を言えば、あなたが
『これは価値がある』とさえ思えば、
それはその時点でもう《商品》に
なっているんです。
 
どれだけの価値を見出だせるかどうかが、
それを商品にできるかどうかの
分かれ目なんですね。
 
 
仕事でもそうなんです。
 
本屋さん《本》という
価値あるものを売っているし、

八百屋さん《野菜》を売っているし、

理美容院《髪切り》という
技術を売っているし、

病院《医療》という
サービスを売っているし、

学校《教育》という
知識・知性を売っているし、

コンサルタント
《アドバイス》を売っている。
 
ある人にとってはとても価値のあるものでも、
ある人にとっては全く価値のないもので
あることだってあります。
 
捉え方の違いだけなんです。
 
どんなものでも、
《全く価値がない》ということはありません。
 
 
 
あなたは何を買いますか?
 
 
あなたの《売り》はなんですか?
 
 
 
 
 
じゃね〜

 

 

===============================

ブログじゃ言えない内容のメルマガはこちら。

⇒ http://k0uu.biz/fr/1111/39CVyE

危険な内容も含むので
この登録フォームはいつ消すか分かりません。

===============================

これからも読んでみたいと思った人は、
ぜひ応援クリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【たまにはマーケティングの話】

『マーケティング』とかいうと

風呂敷を広げすぎちゃって、

なんのことだか分からなくなっちゃうので

話を絞りますね。
 
 
そもそも『マーケティング』ってなに?

って人も、もちろん中にはいるので

簡単に説明します。
 
 
ざっくりと言えば、

『商品やサービスを、効率よくお客さんに
 売るために必要な行動や活動の全般』


です。
 
 
なので、

『マーケティングについて話します』

というのは、たとえば

『本について話します』

って言ってるのと同じなんですね。
 
 
『本』って言ったって、

雑誌もあれば小説もあるし、

医学書も、料理本も、科学書も、

六法全書も、サブカルチャーも、

写真集も、絵本も、旅案内も、、、

って挙げ出したらキリがないくらい

『本』が占める領域ってのは広いですよね。
 
 
だから『本について話す』って言われても、

『え?本のなにについて?種類?読み方?
 捨て方?並べ方?ドッグイヤーの仕方?
 取り寄せ?』


って、もの凄く範囲が広いので

なんだか分かりませんよね。
 
 
同じように、

『マーケティングについて話します』

って言うのは、かなり広い範囲を

指しているので、今回はその中でも

『お客さんの獲得方法の一部』

について話します。
 
 
 
そもそもの話ですが、

私達は自分の自由や欲求を満たすため

お金を稼ぎます。
 
 
お金を稼ぐこと、

お金をたくさん持つことが目的ではなく、

自分が欲しいもの、

望む未来を手に入れるために、

その明確な対価として

お金を欲しているんですね。
 
 
なので、『お金が欲しい』わけではなくて、

『欲しいモノ、未来を手に入れる
 手段としてのお金』


を手に入れたいと思っているわけなんです。
 
 
そして『お金を稼ぐ手段』として、

私達は日々働いているんですね。
 
 
会社に勤めたり、個人事業主だったり、

いろんな働く形はありますけど、

なにかしらの仕事をしてお金を得ています。
 
 
小売店であれば

明確に商品をお客さんに売っていますし、

美容室や整体などであれば

その技術を直接お客さんに施していますし、

飲食店であれば

おいしい食事や飲み物を提供して、

それと同じ価値のお金と交換しています。
 
 
会社勤めであるとその構造が難しいので、

自分の仕事がどう現金化されて、

自分の給与口座にお金が振り込まれて

いるのかっていうのは分かりにくいですけど、
 
 
それぞれの役割があって会社を成り立たせて、

会社全体で商品なりサービスなりを

提供してお金を得ているので、

それを社員全員に分配している

という感じですね。
 
 
いずれにしても、

働いてる人々はなにかしらの

商品なりサービスなりをお客さんに提供して、

それと同等のモノを受け取る
のですが、

その受け取るモノが価値の均一化

図るのに適したのが『お金』
なワケなんです。
 
 
なので、あなたが充分な価値を

提供しているのであれば、

それ相応のお金を受け取る権利があるし、

逆に相応のお金を受け取らなければ

あなたが提供している価値が低い


ということになってしまうんです。
 
 
大量生産している商品であれば、

そのクオリティは手作りのものと

比較すれば明らかに低いので、

価値をディスカウントしたりされたり

する可能性はありますけど、
 
 
そうでない商品やサービスの場合は、

支払われるお金が直接そのものの価値を

表していることになります。
 
 
 
話を戻しますね。
 
 
 
えーっと、

『お客さんの獲得方法』

の一部でしたよね。
 
 
 
まず、どうやってお客さんを

獲得するのかって話なんですが、




つづきは・・・こちら
 ▼ ▼ ▼ ▼
http://wp.me/p3aP1E-ce


===============================

ブログじゃ言えない内容のメルマガはこちら。

⇒ http://k0uu.biz/fr/1111/39CVyE

危険な内容も含むので
この登録フォームはいつ消すか分かりません。

===============================
これからも読んでみたいと思った人は、
ぜひ応援クリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【『継続は力なり』を越すもの】

誰しもが知っている格言の一つ。
 
 
『継続ハ力ナリ』
 
 
現状の実力が伴わなくとも、

それを諦めずに継続して

取り組み続けていれば、

いずれ目標を達成することができる。
 
 
もし達成することができなくとも、

その継続した努力自体が

優れた能力であるといえる。
 
 
という意味だということは周知のことです。
 
 
すぐそこに『結果』が見えていないと、

『継続』することはとても難しいのです
 
 
人間は、目標を立てて

それに向かって進んでいくので、

目標に到達するまでの道筋が

ある程度みえていないと、

『本当にこれでいいのか?』

『続けていて目標に到達できるのか?』

『間違った道を歩んでいるのではないか?』

と自分の行動に疑心暗鬼になって

しまうのです。
 
 
なので、『継続』するということは、

とても難しいし、強力なのです。
 
 
 
しかし、この『継続する』よりも

もっと難しくて、あなたを成長させて

くれる決断があります。

 
 
 
・・・
 
 
・・・
 
 
・・・
 
 
 
それは、



つづきは・・・こちら
 ▼ ▼ ▼ ▼
http://wp.me/p3aP1E-c9


===============================

ブログじゃ言えない内容のメルマガはこちら。

⇒ http://k0uu.biz/fr/1111/39CVyE

危険な内容も含むので
この登録フォームはいつ消すか分かりません。

===============================
これからも読んでみたいと思った人は、
ぜひ応援クリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【思考の法則】

なたは生きている限り、
常に何かを考えていると思います。
 
常に何かを考えている
と言うのはちょっと語弊があって、
生きて生活をしていると、
必ず何か頭の中でぐるぐると
いろんな雑念が廻っているのです、
 
もし、どこか人のいない島で、
誰もいない海岸線でボーっとして
太陽が沈むのを眺めていたとしても、
完全に『無』となるっていうのは
かなり高度な技なんですね。
 
朝起きた瞬間から
あなたの思考は始まっていて、
 夢が強く残っていたらを思い返すし、
 時間を確認して、
 次はシャワーを浴びて、
 を磨いて、
 着替えて、
 をセットして、
 ゴミを出して
って次から次へと思考が湧いてきますよね。
 
歩いて駅まで行って、
 電車は混んでるかなーとか、
 向こうの駅に着いたら今日はコンビニ
 寄ってパンでも買っていこうかなとか、
 今日の仕事は忙しくないかなとか、
考えながら職場に向かいますよね。
 
 
あなたの一日一日は、思考の連続なのです。
 
 
人間は常に、先に先にと
思考が連続していて途切れないんですね。
 
たとえあなたが
過去を振り返っている時であっても、
その思考の脇では未来に繋がる思考も
並列しているんです。
 

今日は疲れたなーって思い返しながら、

 なんで今日はそんなに疲れたのか、

 明日はまた忙しいか、

 今日はこれからどうしようか、

 夕飯はなににしようか、

 今夜のテレビは面白いのやってたっけ

 ビールの買い置きはあったっけ

 たまにはあの娘に電話しようか、

 いや、メールの方が無難か

などなど様々な思考が頭の中を
駆け巡っているんですね。
 
この思考は、
タイムライン的なものではないんです。
 
時系列ではないんです。
 
これらの思考は、
少しの時間差があったりしますが、
複数が並列していて同時進行だったり
するんですね。

 
 
実際の行動であれば、
私達は時系列的に行なっていて、
何かを同時にやっているとしても
それらは複数の事を分断して
順番にやっているだけ
なんですね。
 
たとえばスープスパゲティとサラダ
を作っているとすると、
スープとスパゲティとサラダの3つを
作りますけど、

スープを作る前にスパゲティ用の
お湯をまず沸かし初めて、
次にスープの下ごしらえをして、
合間にサラダの具材を出して洗って、
その間にお湯が沸いたので乾麺を投入して、、、

って、ちょっと複雑にはなるけど
一連の流れがあって全ては時系列なんですね。
 
行動している事象
 『い』『ろ』『は』
として、それぞれ
 『1』『2』『3』
の工程があって同時進行だとしても、
あくまでも
 『い-1』→『は-1』→『い-2』→
 『ろ-1』→『ろ-2』→『は-2』→
 『ろ-3』→『は-3』→『い-3』・・・
みたいな感じで時系列が形成されるんです。
 
しかし、頭の中での思考というのは、
 並列同時であったり、
 斜め同時であったり、
 また戻ったりしたりして、
時系列が形成できないんですね。
 
なので、
あなたの頭の中を何かに書き出したり、
説明したりしようとしても、
それが上手くいかないんです。
 
 
マインドマップって知っていますか?
 
 
ある項目に関連する事を、
関連する項目ごとに樹状のように
広げていくってものなんですけど、

人間の脳の中で起きている思考というのは、
正にこのマインドマップのような感じで
思考が広がっているんですね。
  
『時系列では表せない』って分かっていれば、
あなたの考えを誰かに示す時に
困らないですよね。
 
順を追った思考なんてものは、
そもそも存在しないんです。
 
複雑に絡み合った
マインドマップ的な思考だけがあって、
その中から必要な思考だけを選択して、
相手が分かりやすいように順序立てて
表出しているだけなんです。
 
説明が上手な人というのは、
この『思考の選択』『順序立て』
上手なんですね。
 
逆を言えば、説明が下手な人、
話が下手な人、アイデアが乏しい人、
っていうのは、これさえ上手くいけば
問題ないんです。
 
 
では具体的にはどうすればいいのか。。。
 

 


つづきは・・・こちら
 ▼ ▼ ▼ ▼
http://wp.me/p3aP1E-c4


===============================

ブログじゃ言えない内容のメルマガはこちら。

⇒ http://k0uu.biz/fr/1111/39CVyE

危険な内容も含むので
この登録フォームはいつ消すか分かりません。

===============================
これからも読んでみたいと思った人は、
ぜひ応援クリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【人は簡単に死ぬ 人は簡単に死なない】

きっとあなたは
『何いってんの?こいつ』
となったかもしれません。
 
まったく逆のことを当たり前のように言って、
結局なんなんだよと思ったでしょう。
 
でも実は、
このどちらも本当のことなんですね。
 
 
医療の現場に立って17年の月日が経ちました。
 
私がこの業界に入る時に
『おぎゃー』と生まれた赤ちゃんは、
もう高校2年生になるんです。

ピッカピッカの小学一年生だった子供は、
もう働き始めて2年目になるんです。
 
それくらい長い期間なんですね、
17年間というのは。
 
延べにしたら、いったい何人の患者さんと
関わってきてのか、もはや数えきれません。

中学生くらいの患者から、
一世紀以上世の中を見てきた患者さんまで、
 老い若きも、
 も、
 金持ち貧乏も、
 日本人諸外国人も、
本当にいろんな方を見てきました。
 
病院、特に総合病院に集まる人々というのは、
世の中の縮図なんですね。
 
こんなに雑多な人々が、
同時に集う場所は他には想像もつきません。
 
共通点といえばただ一つ、
みんな病気を患っているか、
怪我をしているかの
どちらかだということです。
 
いわゆる『健康』と一般的に
言われる状態ではないということです。
 
 
病院では一般的な会社のように、
『この日はみんなで社員旅行へ行こう!』
とか、
『全職員、一斉朝礼』
とか、そんなものは存在しません。
 
しないというのは語弊があって、
『できない』が正解です。
 
なぜならば、病院は24時間365日
ひとときも休むことなく
稼働を続けなければならないので、
物理的に無理なんですね。
 
なぜそんな状態なのかといえば、
みなさん当たり前のように知っていると
思いますが、人間が病気になるのに
時間は関係ないんです。
 
あなたは頭が痛くなる時に、
『今は病院が開いている時間だから、
 頭痛くなろう』

とか、
『あと4時間すれば病院の受付が始まるから、
 そうしたら胸が苦しくなろう』

とか思わないですよね。
 
突然お腹が痛くなったり、
動悸がしたりするんだと思います。
 
怪我も同じです。
 
『今日は日曜日だから救急病院の
 遠いところへ搬送されちゃうから、
 明日の朝になったら車に轢かれよう』

とか、
『今の時間だったらジャングルジムから
 落ちても大丈夫だから落ちよう』

とか思わないですよね。
 
みんなが病院を必要とするのに、
時間帯や曜日や、日付なんか
全く関係ないんですよね。
 
だから、病院、とくに総合病院は
休みがありませんし、
そこで働く人間はそういうことを
当たり前のこととして受け入れながら
働いているんです。
 
 
医療関係ではない友人によく
『病院で働くって大変だよね~』
とか、
『スゴイよねー、よく身体もつよねー』
とか言われたりするのですが、
働いている人間からの返答としては
『?』って感じです。
 
なぜならば、それらが
『当たり前』
のことだからなんです。
 
なにも特別なことではありません。
 
急患がくれば
何時であっても治療を開始しますし、
元旦であっても手術を開始します。

 
そんなもんなんですね。
 
なので、
この17年間で診てきた患者さんというのは、
本当に様々な人、
本当にたくさんの人なんです。
 
 
そんな現場にいる私が
あなたにお伝えしたいことは、
『人は簡単に死ぬ。人は簡単に死なない。』
ということです。
 
 
人間が生きている状態というのは、
ただ単純に細胞が活動しているものでは
ありません。

意識もあるし、
気持ちも籠もるし、
考えもあるし、
人格もあるし、
そもそも生きる気力がある状態のことです。

廃人と言われる状態が
果たして『生きている』状態か
と言われれば、いささかの疑問があります。
 
 
話を戻しますね。
 
人間は、ある一定ラインを超えると、
『えっ?!?』
と驚くくらい簡単に死んでしまいます。

そのラインはとても細くて、
なかなか見ることができませんし、
注意深く観察していないと
気付くことも難しいものです。
 
人によって、
そのラインも違います。
 
『Aさんはあれをやっても大丈夫だったよ』
と言われても、それがあなたに
通用するかどうかは別の問題なんですね。
 
ラインを越えてしまうと
死に至ってしまいますが、 

ラインを越えさえしなければ
死なないんです。

 
 
どうすればそのラインを
見極められるかですが、、、



つづきは・・・こちら
 ▼ ▼ ▼ ▼
http://wp.me/p3aP1E-c1


===============================

ブログじゃ言えない内容のメルマガはこちら。

⇒ http://k0uu.biz/fr/1111/39CVyE

危険な内容も含むので
この登録フォームはいつ消すか分かりません。

===============================
これからも読んでみたいと思った人は、
ぜひ応援クリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓