この先30年は確実に必要なもの

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すます進化している
インターネットという電脳世界は、

おそらく数年のうちに現実世界の多くを
侵食していくことでしょう。
 
 
具体的で最も身近なのは、
大量生産された既製品の売買サービス。
 
 
会員制サービスの料金が
知らずに値上がりしたと騒がれたamazonなどは
その急先鋒でしょう。
 
 
その影に隠れて、各社さまざまな企業が
オンライン商品提供サービス
実現化されていることを
ちゃんと理解しているでしょうか?
 

 

そもそも、
amazonのprime会員会費増額なんて、
全体のサービスから比べれば
全然ペイできる範囲
のものだから、

それでも文句があるのなら
解約すればいいだけの話。
 
 
送料無料ってだけでも、
簡単に元が取れますからね。
 
 
年間契約だと
3900円から4900円への1000円アップ
 
月間契約だと
400円から500円への100円アップ
 
 
大した金額ではないけれども、

しかし日本国内でのamazon prime会員数は
約800万人程度と推定され、

この会員数ですべて年間約1000円
(月契約だと1200円だけど端折ります)
アップするとなると、単純にこれだけで
amazonの収入は80億円の純利アップとなるのです。
 
 
値上がりの金額は1000円と少額に思われますが、
従来の会費が3900円だったことからすれば
25%の値上がりですので、比率換算すると
非常に強気な値上がりだということがわかります。
 
 
ただ、コスト意識の低い日本人からすると
値上がりする幅(金額)が問題であって、
率を見ない傾向にあります。
 
 
これこそ、世界的に見ても日本人が
ビジネス交渉の場で弱いところの
核に近いものがあるのです。
 
 
しかし日本でamazon prime会員制度が
開始されたのが2007年でしたから、
そこから12年経って初の値上がりですから
その恩恵は大きいでしょう。
 
 
 
ではなぜ今、

このタイミングで値上がりしたのか?

ということです。
 
 
 
よく考えれば予想がつくことですが、
先に申し上げた通り、これからは
更にオンラインでの商品提供サービスが
ますます発達してくるため、
各社、会員の獲得に必死なわけです。
 
 
基本サービスをいかに充実させるか?

に掛かっているわけです。
 
 
なぜなら、対象として
購入できる商品は既製品ばかりですから、
消費側としてはどこのサービスを
利用しても届くものは同じですから、

より早く、より的確に、より安く
手に入れたいですよね。
 
 
ということで、
有料会員制を敷いているamazonからすれば
よりたくさんの会員を
いち早く確保しておく必要
あったわけです。
 
 
その会員獲得の段階で
次々と値上げなんてしていたら、

増やしたいはずの会員は
逆にどんどん減っていってしまいます。
 
 
ということは、
今このタイミングで値上がりしたことで

amazonある一定の会員数を確保した、

と認識することが正しいでしょう。
 
 
先程日本の会員数を800万人と言いましたが、
これらの要素を加味すると

1000万人という大台を突破したからこそ

の値上げだったのではないか、
と想定するところです。
 
 
そもそもですか、
日本のprime会費は世界各国と比較して
非常に低額に設定されています。
 
 
アメリカ 約13000円
イギリス 約12000円
ドイツ  約9200円
カナダ  約6700円
中国   約6700円
フランス 約6500円
イタリア 約4800円
スペイン 約2650円
メキシコ 約2600円
 
 
これらの価格設定を見て、
あなたはどう考えるでしょうか?
 
 
政府というか、国が把握している
各国の法定通貨総量が多かろうか少なかろうが、

各国民一人ひとりの消費価格帯がどこにあるのか?
というところに紐づけて
価格設定しているとわかるでしょうか。
 
 
つまり、日本は世界的な企業からすれば、

『お金を遣わない人種』

に分類されているわけです。
 
 
円の総発行量が多かったとしても、
実際に市場に廻っているお金自体は
全然少ないのです。
 
 
この状態ではいくらなんでも
経済がうまく循環するはずがありません。
 
 
そこに来て今秋からの消費税アップが重なれば、
さらにお金の循環速度は低下することでしょう。
 
 
ものが売れないから値下げをする、
値下げると利益が下がるから給料も下がる、
給料が減ると生活レベルを下げるしかない、
生活レベルが下がるからものを買えない。
、、、
 
 
小学生でも理解できる負の循環が待っているだけです。
 
 
しかしながら、政府が発行している円、
つまり法定通貨の総量は、

ずっと右肩上がりだ

という事実を知っているでしょうか?
 
 
疑問に思う方は
『日銀券発行残高』などと検索してもらえれば、
簡単にグラフが出てきますので参考ください。
 
 
つまり、日本円はずっと増えているんです。
 
 
でも、日本国民の生活レベルは上がらないし、
給料もあがらない。


その増えたお金はいずこへ?
 
 
まあ、もうこれ以上は言わなくても
ご理解いただけるでしょう。
 
 
 
 
、、、と、だいぶ本題から離れてしまった。
 
 
 
 
えーっと、なんだっけ
 
 
 
 
あ、そうそう、
 
 
 
 
これからはもっともっと
オンラインサービスが拡充していって、
いろんな分野のものが
オンライン化されていきます。

 
 
一方で、従来どおりの
オフラインビジネスというか、
リアルビジネスというか、
顔と顔を突き合わせた人間味溢れる
やりとり自体が減っていってしまうわけです。
 
 
そうなると一体どういうことが起こるのか?
 
 
 
市場のEC化がどんどん加速するということです。
 
 
 
経済産業省が2018年4月、
ある統計を発表しています。
 
 
2017年の日本のEC化率です。
 
 
EC取引 / 全取引 = EC化率

で算出されますね。
 
 
物販のBtoC全体では 5.79%
アパレル業界では 11.54%

などと、全体からのEC化率としては
まだまだ低いですが、
伸び率としてはかなり大きく
年々加速しています。
 
 
以下、伸び率だけを掲載すると
 
 
物販系 7.5%
サービス系 11.3%
デジタル系 9.5%
 
 
これらの内訳は
 
 
物販系

雑貨・家具・インテリア 9.76%
事務用品・文房具 8.13%
その他 8.05%
化粧品・医薬品 7.63%
衣服 7.63%
食品・飲料・酒 7.42%
自動車・自動二輪車・パーツ 7.40%
家電・AV・PC関連 7.38%
書籍・映像音楽ソフト 4.17%
 
 
サービス系

旅行 11.0%
飲食 36.8%
チケット 2.9%
金融 -0.7%
理美容 28.4%
その他(医療・保険・住居・教育など) 8.3%
 
 
デジタル系

電子出版 20.1%
有料音楽 8.3%
有料動画 14.4%
オンラインゲーム 7.5%
その他 8.0%
 
 
非常に高率な伸び率を持っています。
 
 
EC化率が高いものとしては

雑貨・家具・インテリア 20.40%
事務用品・文房具 37.38%
家電・AV・PC関連 30.18%
書籍・映像音楽ソフト 26.35%


などが挙げられます。
 
 
つまり、なにが言いたいのかというと、

これからの未来を生きていくためには、
絶対にオンラインでのサービス展開と
それを行うに当たって
実用的な技術や対策が必要だということです。

 
 
AIがなんだとか、
IoTがなんだとか、
今更言っている場合ではないのです。
 
 
一刻も早く対策をして、
来たる時代に備える必要があるのです。
 
 
そう言っている今、この瞬間でさえも、

すでに先行者からは一歩遅れている状態だ、

という事実も同時に
認識しておかなければなりません。
 

 
ではここで質問です。
 
 
 
『あなたは、これらの備えをすでに準備していますか?』

もしくは

『危機を覚えて準備しようと思っていましたか?
 
 
 
おそらく、今これを読んでいるあなたの答えは

『No』

でしょう。
 
 
でも安心してください。
 
 
日本国民の97%はあなたと同じように、
まだ危機感すら覚えていませんから。

 
 
しかし、
あなたは今、この危機を知ってしまいました。
 
 
どうすればいいでしょうか?
 
 
答えは簡単です。
 
 
 
【オンラインで攻める武器を手に入れる】
 
 
 
既存のサービス形態つまりオフラインと、
次世代型であるオンラインでは
最も重要となる武器が違うのです。
 
 
オフライン、リアルな世界での商品販売では、

あらゆる形でお客様にアプローチを仕掛けたり、
DMを送ったり、
チラシを配ったり、
営業トークだったり、
呼び込みだったり、
電話営業だったり、
店頭ではモノや棚の配置だったり、
POPだったり、
アナウンスだったり、

というものが武器として必要でした。
 
 
オフラインならではの特徴として、
基本的には対面販売ですから
お客様はなにか不安なことがあったりしても、
店員とコミュニケーションをとって解決して、
その場で購入を決定することが可能です。
 
 
しかし、次世代はオンラインです。
 
 
売り手側と買い手側は直接対面することなく、
画面の向こうとこっちを
回線によって繋がっているだけです。
 
 
しかも、オンラインの店舗は
基本的には24時間365日
ずっと開店し続けています。
 
 
お客様は

いつ、どこで、どこから、どのタイミングで、
同時に何人来て、どんな人が来るのか


さえも分からないのです。
 
 
それに対応できるように、
売り手側は店を(HPやECサイト)を
構築しなけばなりません。
 
 
 
これにもっとも必要な武器は、たったの一つ。
 
 
 
【コピーライティング】
 
 
 
なのです。
 
 
 
お客様は訪れたページの文字を目で追います。

同時に、写真やイラスト、動画などでも
商品を確認します。
 
 
文章を構成するには
確実にコピーライティングの能力が必要で、

これは学校で習った
作文や小論文などと言った類のものとは
全く別のものです。
 
 
写真は
コピーライティングは必要ありませんが、

文章のどこにどういった画像を、
どの大きさで、どこに配置するか、

を考えることも
コピーライターに必要な能力です。
 
 
動画は
ただ行き当たりばったりの動画を
撮影して流しても意味はありませんので、

そのシナリオを考えるのにも
コピーライティングが必要な能力になるのです。
 
 
つまり、コピーライティング能力を
しっかりと身につけることによって、

あなたはこれからの次世代ビジネスに

迷うことなく、ぐんぐんと成長していける、


ということです。
 
 
もちろん、コピーライティングも

闇雲に学習すればいい

と言うわけではありません。
 
 
きちんと画面の向こうにいるお客様に
メッセージを伝えられるコピーライティングを
身に着けないといけません。
 
 
それはどういうことか?
 
 
一般にコピーライティングというと、

ここではこういう強い言葉を使って、
説明はこんな感じにして、
お客様の声とかを入れて、
最後の売り込みはこんな風にして、

と教えたりしています。
 
 
たしかにそれでも悪くはありません。
 
 
ただ、そのコピーライティングで
大きな売上を上げることができるでしょうか?
 
 
もちろんできません。
 
 
私たちが学ばなければいけないのは、
単なる文章の構成方法ではないのです。
 
 
インターネット上に開かれるお店で
お客様に対してのメッセージをどう伝えるか、

 


つまり、顔と顔を突き合わせてはいませんが、

 

画面の向こう側にいる見えない相手に
真心を伝える文章はどういうものか?


を学ぶ必要があるのです。
 
 
通り一辺倒では成せるものではありません。
 
 
解決法がないのか?
 
 
 
いいえ、あります。
 
 
 
それは、私が常日頃から実践している方法
 
 
【本能刺激ライティング】
 
 
を身につけることで、
あなたは解決することができるでしょう。
 
 
コピーライティングはもちろん、
心理学、行動経済学マーケティングなどを
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《普通》という罠

くの人は

『普通がいいな』という

《普通症候群》

に陥っています。

《普通症候群》って、

なんだか知っていますか?

『みんなと同じだったら安心』

 

『これくらいが普通だから、

 これくらいで丁度いいんだよ』

 

『なんで普通にできないの。

 普通のことをすればいいんだよ』

これらは、どれもが“普通”や“平均”といった

モノが基準となっています。

そして『普通であるなら正しい』

『平均になっていれば安心』と、

 

なんの根拠もない“普通”という変哲もないものに

心の拠り所を求めているのです。

これが《普通症候群》です。

 


では、どうして人間は

“普通”にこだわるのでしょうか?

 

 

 


私たちは深層心理の中で、

良いものであっても、悪いものであっても、

極端な偏りを嫌う《極端回避性》という

性質を持っています。

 


とあるレストランで並・上・特上

コースがあるとします。

それぞれ、3900円・5900円・7900円。

せっかくレストランに来たのに、

並のコースを頼むと貧乏そうに思われるし、

特上のコースを頼むと懐が痛い

『無難に上のコースを頼もう』

と結論立てて、真ん中のコースを選ぶのです。

これは8割の人間が無意識のうちに行う選択です。

 


次に、パソコンを買い換えようと思って、

『特にこれ!』という使い方がないとして

なんとなく電気屋さんへ向かうと、

店員さんから5万円と8万円のパソコンを勧められたとします。

それぞれの利点を欠点をしっかりと説明されると、

購入する割合はおおよそ半々に分かれます。

しかし、ここでもう一つの選択肢として

10万円のパソコンを入れると、

8万円の購入率が一気に上昇し、

5万円の購入率が激減するのです。

『他人と違う』という現象を

少しでも避けたいんですよね。

これは他人と違うということで、

自分自身に何かしらの引け目を

感じてしまう場合には強く出ますが、

 

自分の心の中だけで完結する分には

他の人より優位に立とうします。

 


どういうことかというと、

レストランのコースやパソコンの購入などは、

なにを選択したのかが自分以外の人に分かってしまいますし、

証拠が残ってしまいますが、

 

そうでない場合、

自分の心の中にだけ仕舞っておけることなら、

『他の人より自分は優れている!』と思ってしまうのです。

【あなたは他人よりも車の運転技術が高いと思いますか?】

というアンケートに対し、少なからずそう思っている人は

全体の9割を超えます。

 


また

【あなたは平均以上にリーダーシップ能力があると思いますか?】

というアンケートに対し、7割があると答えていますし、

 

【あなたは周りに比べてキチンと仕事をしていると思いますか?】

というアンケートに対しても、

9割以上が『そうだ』と思っているのです。

 


これらは《自信過剰バイアス》と言われ、

年齢や性別の関連性がないことが分かっているので、

大多数の人間に当て嵌まることなのです。

私たちはどうしても自分自信を否定することが苦手なため、

自分の能力や知識を過大評価してしまいがちです。

その一方で、『他の人と比べて劣っていると思われたくない』

という見栄とも言える心理が働き、

結果として矛盾しか生まなくなっています。

よく考えてみてください。

他人と違ってなにが悪いのでしょうか?

あなたは他の誰でもなく、あなた自身ですよ?

他と同じなんて、そもそも前提がおかしいと思いませんか?

あなたと似た存在なんて必要ないですし、

あなたは誰かのコピーでもありません。

その他大勢から抜け出すべきなんです。

真のあなたを見つけ出し、さらけ出していきましょう。

もしそれで離れていってしまうような周囲であれば、

それはあなたにとって偽りの仲間でしかありません。

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【『あなたが売りたいもの』は売れない】

療以外の仕事に就いている人は、
なにかしらのサービスを売って
それをビジネスとしています。

ここが日本で無ければ
医療もビジネスに含まれるのですが、
日本でだけは医療は別です。

なぜここで医療を別にしたかというと、
日本では《国民皆保険制度》が成立していて
誰が、どこで、誰に
診断や治療を受けたところで
医療費は一律で決まっていますし、
支払いの金額も決まっているからです。

どういうことかと言うと、
たとえば盲腸の手術をしたとします。
(正確には虫垂炎ですね)

大学卒業したての一年目の医師が行っても、
医師歴20年の大ベテランが行っても、
虫垂炎手術の日本が誇る権威医師が行っても、
掛かる費用は全く一緒です。

日本は医療行為全てにおいて
《保険点数》が決まっていて、
誰がやっても同じ点数しか請求しては
いけないことになっているからです。

海外ではこの制度がありませんので、
誰が手術を行うかによって
掛かる費用が変わります。


ケツの青い若手なら安いですし、
有名医師なら高いです。

完全にビジネスです。




少し話が逸れました。

私たちは日々お金を稼ぐために、
ビジネスをしています。


大きい会社や組織に属していて、
直接売買に関わる部署にいないと
実感が湧かないかもしれませんが、
仕事での行為一つ一つに個人の
能力差がありますし、
組織全体の質に関わります。

いい仕事をすればビジネス相手も
喜んでくれますし、リピーターにも
なってくれるでしょう。

ここで重要なのは、
私たちが行う仕事の良し悪しを決めるのは
ビジネスの相手
だということです。

 

 

 

つづきは・・・こちら
 ▼ ▼ ▼ ▼
【『あなたが売りたいもの』は売れない 本編】

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【あなたが生きる意味】

たちは日々、生きています。

その生き様は千差万別です。

野望に満ちた人
堅実に時間を送る人
ひたすらにストイックな人
時間に追われている
楽しいだけが生き甲斐の人
行き当たりばったりの人
毎日がで仕方ない人
無気力な人
・・・

 

 

 


とてもたくさんの人たちが、
同じ時代、同じ時間、同じ空間
同時に存在している
のが
《今》という瞬間です。

どんなに忙しい人でも
どんなに暇な人でも
時の流れは平等です。

どんな過ごし方をしていても
みんな同じように時間が過ぎていきます。

そして、《時間》は
常に流れ去ってしまうもので
遡って戻ってみたり、
早足をして一歩先に行く
ということはできません。

みんなが同じ1秒を過ぎ去りますし
同じ時間軸の中にいるのです。

しかし、私たちは
既に経験しているものですが
忙しいときほど時間を短く感じますし
なときほど時間を長く感じます。

さらに長く感じるのは
自分の心に深く刺さるような

恐怖、苦悶、不安、落胆、
絶望、嫉妬、劣等感、嫌悪、
罪悪感、後悔、孤独、寂しさ…


などを感じているときでしょう。

終わりの見えない迷路に
迷い込んだかのような錯覚にさえ
陥ることでしょう。

実際にはそんなことはなく、
みんな、同じ速度で同じ時間を
過ごしています。

問題は、あなた自身が
《どのような時間を過ごしているか》
なんです。

もしあなたが日々
『あー、毎日毎日長いな〜』
と思って過ごしているならば、
今のあなたの人生は決して
幸せとは言えないでしょう。

理由はもうお分かりだと思います。

そんなときは、
『私は何のために生きているんだろう?』
自問自答してみてください。

私たちは、目的があってもなくても
同じように時間を過ぎ去らせることが
可能です。

しかし、同じ時間を過ごすのであれば、
その過ごし方に《意味》を見出さなければ
もはや動物のそれと同じになってしまいます。

思考し、想像し、想像し、融合し、
分解し、また融合し、実現することが
出来るからこそ、私たちは《人間》なんです。


毎週月曜日の夜9時のドラマを見るでも良い、

月に一回、お気に入りの美容師さんに
髪を触ってもらうでも良い、

毎朝同じ電車、同じ車両にいる
可愛いあの娘を見るでも良い、

毎月の給料日に好きなだけ
買い物をするでも良い、

一年後に独立して起業する野望でも良い、

三年後までに結婚して五年後までに
子供を作るでも良い、

十年後までに二億円貯めて
隠居生活に移行するでも良い、

どんなに小さなことでも、
どんなに大きなことでも

その時その時に、なにかしらあなた自身が
生きる《糧》を見出していないといけません。

大きな目標であれば、その目標は
なかなか叶えられないでしょうから
ひたすら目標に向かって進むことが出来ます。

小さな目標であれば、簡単に
叶えられるでしょうから、道行く先に
次々と電柱が現れるように小さな目標を
どんどん積み重ねていけばいいのです。

現代に生きる私たちは、
とかく無気力になりがちです。

太古の昔は、そんなことは
ありませんでしたし、
昭和の時代までも現代ほど
無気力な人は少なかったのです。

なぜならば、みんな
《自分の生きる意味》
を心に秘めて一歩一歩
進んでいたから
に他なりません。

では、どうして現代のような
《無気力人間》が多発する世界に
なってしまったのでしょうか。

 

 

 


それは、今のこの《情報が氾濫する時代》
だからなのです。

“混沌”の一言に尽きるでしょう。

もちろんたくさんの情報を得られることは
問題ありませんし、むしろ良いことだと
思います。

問題は多すぎる情報にあるのでなく、
その情報を処理しきれない
私たち人間の方にある
のです。

人間はどんな状況であっても、
適応する能力に長けています。

赤道直下の常夏で暮らすこともできれば、
南極にほど近い常冬で暮らすこともできます。

水没さえしていなければ
地下何百メートルまでも行けますし、
標高3000メートルを超えるところでだって
普通に暮らすこともできます。

ただし、いわゆる《標準》を
超えたところの場合は
いきなりその状況に晒されても
対応しにくいですが、
徐々に慣れていって適応できるのが
人間なのです。


現代はインターネットという
未曾有の技術革新によって、
津波のように膨大な情報が
私たちの生活圏に溢れ出てしまっています。

人間は津波には勝てません。

しかし、津波が勢いを弱め、
一定の速度で流れ始める頃には
私たちはその速度について行けるでしょう。

そうなれば、現代のように無気力人間が
多数を占める世の中では無くなるのです。

引き篭もり、ニート、プー太郎など、
世の中をナメた《コドモ大人》
どんどん淘汰されていくでしょう。


無駄な時間を過ごしている人々が、
『自分は無駄な人生を送っている』
と気がつく時代が来るのです。

あなたは既にその域をとうの昔に過ぎ去り、
《生きる意味》を胸に秘めながら
過ごしているでしょうが、

あなたを取り巻く環境の中には
《コドモ大人》のような人間が
一人はいるのではないでしょうか。

彼らを無視することは簡単です。

しかし、彼らを無視できない場合もあります。

それは自分の家族だった場合です。

多くの自己啓発発言者たちは
「そんな人間、距離を置けば良いのです。
 あなた自身が悪いミラーニューロン
 受けてしまうから、親兄弟であっても
 一刻も早く離れてください!」
と言います。

理論上は合っていますし、否定はしませんが、
『そんなこと言われたって、
 簡単に出来るわけないだろ!』
というあなたの心の叫びも分かります。

彼ら発言者は、自分の意見だけを言って
それを強引に押し通す一方、
人から質問を受けたり、イレギュラーな
対応を求められると、
「私の言うとおりにしてください。
 出来なければ知りません!」
と怒りを交えながらムキになるのです。

なぜならば、彼らは全てが他人からの
受け売り発言であるために、
イレギュラーの応用ができない
からなんです。

そんな人間の言葉に重みはありません。

では、この《コドモ大人》が
あなたの家族だった場合はどうすれば
いいでしょうか。

一番いいのは、もっとも近くにいる
あなたが良き理解者になって、
彼らを襲っている情報の津波
止めてあげること
です。

もし、あなた自身が津波のように
押し寄せる情報の波の中から
必要な情報だけを選択できないのであれば、
あなたが信頼できる人からの情報だけに
絞って、情報を流せばいい
のです。

もちろん、誰を信用するかはあなた次第です。

あなたが
『誰を信用して良いのか皆目見当も付かない』
と思っているのであれば、その役目を
私に託してみてもいいかもしれません。

私の発する言葉を見て、聞いて、感じて、
もし1ミリでも『なんか違う』と感じた瞬間に、
私から離れていってくれればいいだけです。

私はあなたを後追いもしませんし、
迷惑が掛かるようなことも一切いたしません。

一度試してみても良いかもしれませんね。

もしかしたら、今までと違った
《あなた自身の生きる意味》
をも発見できるかもしれません。

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【学習の謎】

習》という行為は、
人間にしか存在しません。

 

 

《体験して学んでいく》という行為は
動物にも見られますが、

誰かから講義を受けたり、
書籍を読んで過去の偉人達の
研究成果を学んだりといったことは、
人間しか行わないことですし、
人間しか行えないことなんです。


今日は、
【どうして人間は《学習》するのか】
ということをお話します。

 

 

 

それでは、始めます。


あなたは今まで
疑問に思ったことはありませんか?

『どうして勉強するんだろう?』

『どうしてテストとかやるんだろう?』

『どうして学校へ行くんだろう?』

おそらく今まで生きてきて、1回くらいは
不思議に感じたことがあると思います。


その疑問は正しいです。


しかし、そこかしこから
『そんなの当たり前でしょ!』
と理由もなく上から言われて
押し付けられて勉強して、

そのうち自分が疑問に思っていたことすら
忘れ去ってしまうのです。

そうこうして勉強していくに連れ、今度は
《学習する》という行為があなた自身の
《当たり前》に変換されていって、
次はあなたが勉強を押し付ける側に
なっていってしまうのです。


《そもそも論》として
『どうして学習するのか』という根本的な
理由を蔑ろにして、懐疑的になる余裕すら
なく学習していってしまうのです。

目的地が無いのに進んでいるようなものです。

とても危険だと思いませんか?

同じ学ぶにしても、その目的や根底にある
理由を知っているか知らないか
で、
学習自体のも変わってしまいます。

せっかく学ぶのであれば、
質良く学ぶことが大切だと思うのです。

では、本題の
『どうして人間は学習するのか』です。

それは、、、

 

 

 

 

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【遠くの親戚より近くの他人】

日は、なにかを手に入れるため
またはなにかを与えるために必要な
ポイントをお伝えします。
 
捉え方によって、
《需要側》にも、《供給側》にも使える
心理技術です。
 

 

 

 

 
それでは始めます。
 
 
私たちは、人間関係であっても
商売であっても、とかく
駆け引きをしたがります。
 
それは、相手の本気度を確かめるため
必要だったりもします。
 
しかし、あけすけな駆け引きというのは
相手から敬遠されてしまう原因にも
なってしまいます。
 
折角相手が『あなたから欲しい!』と
思ってくれていても、
駆け引きを失敗してしまうと逆に
嫌悪感を抱かれてしまう可能性もあるのです。
 
逆の立場になってみれば分かること
なのですが、あなただってあまりにも
駆け引きばかりしてくる相手からは、
 
『欲しい!』と思っていても
段々と興味を失ったり、ヤラれすぎると
関わるのも嫌になったりしてしまいますよね。
 
思わせぶりな態度ばかり取って、
男性を手玉に取っている気になっている
女性の元からは、次々と男性が
去っていってしまうのもそのためです。

(そういう女性は、自分の姑息な作戦が
 失敗してしまっていることに気がついて
 いないことがほとんどですが…)
 
 
攻めるところは攻める、引くところは引く。
 
 
この境界線をしっかりと見極めないと
いけないのです。
 
そう簡単に言ったところで、
これを実践して境界線を攻めるのは
なかなかに難しいですよね。
 
 
ではどうすればいいでしょうか?
 
 
 
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明日の19に配信します。 
 
 
 
じゃね〜

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【コピーライターと裏方コピーライター】

まにはいい話をします。
 
今日は、コピーライター
裏方コピーライターとの違いについてです。
 
コピーライターと言うと、

文章を書く人、特にセールスに関する
文章を書く人のことを指します。
 
こういった文章のことを業界では
《コピー》と呼びます。
 
ピカッと光って、ウィーンと動いて
複写するコピーではありません。
 
広告文のことです。
 
英和辞書で《COPY》と調べてもらえれば、
たぶん複数意味のうち一番最後あたりに
掲載されている、一般的には
あまり使われない意味となっています。
 
まあ、「コピー」といって
文章を思い浮かべる人は、
こういった業界の人だけだと思うので
仕方ありません。

 

 

 

 
つまり、コピーライターというのは、

《広告文を書く人》ということです。
 
広告文は、その名の通り
《広告》になる文章ですので、
なにかを売るための文章なわけです。
 
「広告」と言えば、
普通は写真を使った広告を
思い浮かべますよね。
 
私だってそうです。
 
しかし、写真を使わないで
(少し差し込みで使う場合もありますが)
何かを売ろうとして、説明しているのが
広告文、コピーなんです。
 
写真1枚はコピー1万文字に匹敵する
と言われています。
 
1万文字のコピーは書く方も、
読む方も大変で、
書く側はどうでもいいとして、

読む方はだいたい1500文字を超えた辺りで
飽きてしまうんです。
 
それを1万文字まで読ませるとなると、
かなりの文章力が必要となりますし、
読み手の心を惹き続けないといけないんです。
 
これに比べて、写真は
刹那的に視界に入りますので、
読み手側の労力は何万分の一しか
ありませんし、理解力は何万倍にも
なるんです。
 
写真による広告が
いかに優れているか分かります。
 
しかしながら、写真は
見手の想像力頼みのところがありますので、
理想現実との狭間が大きい場合があります。
 
広告文の場合は、
視覚的イメージに対抗するように
文字で説明していき、読み手に
少しずつ少しずつ想像させて、
頭の中で商品イメージがしっかりと
構築できるような文章にする必要があります。
 
広告の定義がまだはっきりとしていなかった
約100年前、ジョン・E・ケネディという
伝説的なコピーライターがこの定義を
はっきりとさせました。
 
 
《広告とは、印刷されたセールスマンだ》
 
つまり、

《コピーとは、セールスマンの
 セールストークを文字にしたもの》


であるということです。
 
セールスマンは口が上手く、
分かりやすいように利点・欠点も
織り交ぜながら、商品を説明して
いきますよね。
 
熟練のセールスマンであれば、
お客さまが商品について1つ質問すれば
その質問事項に対して付随する情報も含め
10倍くらいの情報量をもって答えて、
お客さまをどんどん納得させていき、
商品を売る、契約させることに成功します。
 
対面セールスであっても、
新人セールスマンと熟練セールスマンとでは
その売上は明らかに差が出るので、
これが紙ベースの文字であっても
差が出ますよね。
 
そして、セールスマンと広告コピーとの
大きな違いは、セールスマンは
対面セールスなので目の前で
質問されたことを答えればいいですが、

 

コピーの場合は一方的なセールスですから、
コピーをお客さまに提示する段階で
すでに、お客さまが質問してくるであろう
項目に対しても全て説明して書いて
置かなければならない
ということです。
 
お客さまの声を聞いて、それに対して
返答することが出来ないのです。
 
なので、コピーを読み終わった段階で、
読み手が不安に思うこと、
疑問に思うことが残っていると
商品を買ってくれないということなんです。
 
ここで、1530文字です。
 
どうですか?
 
1万文字というのが、
どれくらい長くなるものか
想像していただけたと思います。
 
話を戻します。
 
商品を理解して、売り手の気持ちを考え、
読み手の心理を先読みして説明も補足し、
より売れるコピー、反応のよいコピーを
書くのがコピーライターの仕事です。

 
簡単ではないですが、
コピーライティングをよく勉強し、
ライティングを繰り返すことによって
上達していきますので、
多くの人がチャレンジできるスキルです。
 
しかし、世の中には
ライティング技術だけはあるけど、
反応を全然とれないいわゆる

《なんちゃってコピーライター》

と呼ばれる人がいるのも確かです。
 
まあ、そういう方のことは
置いておきましょう。
 
そして裏方コピーライターですね。
 
普通のコピーライターと

裏方コピーライターとで、
一体何が違うのでしょうか?
 
《コピーライティングはもちろんのこと、
 その広告全般に関するプロモートや
 ディレクトができるかどうか》


ということです。
 
コピーは、先程説明したとおり、
文字でセールスすることです。
 
セールスをするということは、
売る商品がありますし、
企画がありますし、
売り方がありますし、
タイミングがありますし、
市場もありますし、
工夫もありますし、
サポートもあります。
 
商品を思いついたところから、
開発して、売って、アフターサポートまでの
一連の流れがあって始めて
セールスなんですね。
 
コピーライティング自体は
その中でも《売る》というところだけに
焦点を当てられたスキルですが、
実際のセールスでは《売る》前後も
全てを含めて一つの物語
なんです。
  
物語を全て把握し、
全体をコントロールしつつ
クライアントをも動かせるほど
商品、サービスに対して造詣が深い状態に
あるのが《裏方コピーライター》なんです。
 
なので、商品自体もチェックして
提言しますし、特典が足りなかったら
追加させますし、アフターフォローが
足りなかったら補填させます。
 
広告全体、プロモーション全体においての
知識はもちろんのこと、かなり広範囲に
亘るマーケティング知識・能力も必要ですし、
時代の流れ沿った提案ができる柔軟性も
必要なんです。
 
自分が行おうとしていることを、
一番理解できないのは実は自分です。
 
自分自身ほど信用できる人間はいませんし、
自分自身ほど信用できない人間もいません。

 
人は、自分のこととなると、
途端に視野が狭くなる生き物です。
 
もし成功させたいのであれば、
必ず第三者の視点を入れて、
校正してくれる方を持つべきなんです。
 
あなたがもしこれからコピーライターに
仕事を依頼しようとするならば、
なんちゃってコピーライターは論外ですが、
ただのコピーライターよりも
裏方コピーライターに依頼することを
お勧めします。
 
裏方コピーライターに依頼すると、
普通のコピーライターに依頼するよりも
遥かに高い見積もりが来ると思いますが、
高くても10倍程度だと思います。
 
10倍で裏方コピーライターと
契約したところで、売上が倍になるだけでも
充分に元が取れるのはお分かりですよね。
  
そもそも商品の良し悪しも見極められず、
クライアントの言いなりになるような
コピーライターでは、売れる商品も
売れなくなってしまいます。

 
せっかく素敵な商品を作ったのであれば、
それを世の中に広めないことが罪なんです。
 
商品を埋もれさせないでください。
 
 
あなたの商品は、売らないことが罪です。
 
 
 
 
 
じゃね〜

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